肺炎球菌ワクチンで高齢者の肺炎を予防する必要があります。
生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病など)循環器科・内科一般

院長:堺 浩之

tel:044-711-0081  住所:神奈川県川崎市中原区今井南町462-2

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肺炎も予防する時代になりました!
インフルエンザ予防接種後の注意
肺炎球菌の感染症は抗生物質の発達により減少しつつありました。高齢者の感染では抗生物質の治療が間に合わないことが少なくありません。

事前に予防することの重要性が見直されています。

インフルエンザと同じように肺炎球菌のワクチンが開発され、接種が出来るようになっています。(専用のワクチンであり、肺炎球菌の感染以外には効果がありません)

特に老人や基礎疾患がある場合には重症となり、致命率も高いので予防することが重要です。実際、死亡原因の第4位は肺炎です。年間約100万人が死亡し、そのうちの9万人が肺炎であり、1割弱となります。特に高齢者では肺炎球菌による肺炎が最も多く、インフルエンザ菌、嫌気性菌、緑膿菌と続きます。

基礎疾患として、成人の場合糖尿病、うっ血性心不全、慢性呼吸器疾患、腎不全、肝機能障害、臓器移植後などがあります。

インフルエンザ予防接種後の注意
1回の接種で5年以上持続すると言われています。
日本では2回目の接種は認可されていません。
また再接種した部位の強い副反応が増加すると言われています。

65歳以上は死亡率が急速に高くなります。参考までに米国では高齢者の半数以上が接種しています。

インフルエンザ予防接種後の注意
  1. うがい
  2. 手洗い
  3. 入浴
  4. 日光浴
  5. 運動
  6. 予防接種

色々な病気から身を守るためには、日頃の心がけとして、帰宅したら?うがい、?手洗いなど基本的なことを行ってください。

天気の良い日に日光浴・散歩など適度な運動も重要です。

インフルエンザの副反応とは
局所反応で10%程度に発赤、腫脹があり、半数に疼痛があります。

発熱は1〜2%で、悪感、頭痛、倦怠感、違和感、筋肉痛もありますが、軽度で2〜3日で消失する一過性のものです。

報告でショック症状もありますが、500万回に1回と非常にまれです。